絵本の選び方が分からなくても、これを使えばきっと見つかる！
2018/05/12
私が「娘に絵本を買ってあげたいな」と思った時、どんなものを選んで良いのかさっぱり分かりませんでした。色々と調べていると、絵本選びにぴったりのサイトを発見！この記事では、私が娘に絵本を買ってあげたいと思ったきっかけと、絵本選びの強い味方をご紹介したいと思います。
子供には本から知識を得たり、世界観を感じたりして、それを糧に成長出来るようにしてあげたい。
私は読書家、とは言わないまでも比較的本を読む方です。
最近は仕事関連のビジネス書を読むことが多いですが、以前は小説ばかり読んでいました。
本は、ビジネス書であれば、その道のプロの知識や過去の知恵が詰まっていたり、小説なら感動したり、ハラハラしたり、恐怖したり・・・など様々な世界観が詰まっています。
私自身、本からかなりの知識や影響を受けてきたので、娘にも本に親しんでもらいたいと思っています。
読書は習慣が無いとなかなか続きません。小さいころからその習慣を身につけさせてあげれば、大きくなっても本を読む確率は高くなるはずです。
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絵本で本の楽しさを知ってもらいたい。
本に親しむきっかけとして、物心がつく前から絵本に慣れ親しみ、その後も児童書へとステップアップしいていけば本に対して抵抗感がなくなるはず。
そこで手始めの絵本は何が良いのか、と考えてみると、私自身にはほとんど知識が無いことに気づきます。桃太郎や舌切り雀といった日本の昔話や、シンデレラ・白雪姫といった外国の童話など、超有名なものしか思いつきません。
初めて絵本を買ってきたのは妻。しかしそのタイトルは聞いたことすら無い。
妻が娘に絵本を初めて買ってきたのは確か生後4ヶ月頃です。
しかし、そのタイトルは聞いたこともありませんでした。
妻が初めて買ってきたのは「しましまぐるぐる」。
その次に、妻が買ってきたものは
「かおかおどんなかお」
「だるまさん」。
これも全く知りませんでしたが、結構有名な絵本らしいです。
私も絵本を買ってやりたいが、選び方が分からない
私も娘に絵本を買ってあげたいですが、どれが良いのか選び方が分かりません。
「絵本 人気」「絵本 ランキング」などで探せば、人気の絵本は出てきますがそこから娘に読ませたいものを選ぶのは結構大変です。
どんな方向性の絵本なのか、絵柄はどんな感じか、何歳くらいに子供が対象なのかなどなど・・・
何かいい絵本の選び方はないかな～と思って調べてみたら、ありました。
「絵本ナビ」
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絵本ナビ 子どもに絵本を選ぶなら
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早速会員登録して使ってみましたが、これは便利です。
かなり色々な切り口から絵本を選ぶことが出来ます。
結構ポイントがたくさんあるので、別の記事で絵本ナビについて詳しく紹介していきたいと思います。
↓絵本ナビの紹介記事を書きました。どれだけ便利か見てみてください！
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