月岡温泉 華鳳「別邸 越の里」に子連れ・三世代で行ってきたので、口コミ・レビュー!

2020/04/28

(画像:公式HPより)

こんにちは、イソノです。
この記事を書いている2020年3月現在、新型コロナウイルスの話題ばかりです。
そんな中・・・2月の末に2泊3日で旅行に行ってきました。
(その後、緊急事態宣言が出るような事態になるとは思ってもみませんでした‥)

旅程は次の通り。
●1日目:新潟県 月岡温泉「別邸 越の里」
●2日目:山形県へ。子供の遊び場で遊ぶ。山形「スイデンテラス」で宿泊/夜は有名イタリアン「アルケッチャーノ」へ。
●3日目:クラゲ水族館へ。その後、新潟県村上市でご飯を食べ、帰宅。

この記事では、月岡温泉「別邸 越の里」について書きます。
二日目以降については別記事で改めて書こうと思います。

さて、月岡温泉「別邸 越の里」は、「華鳳」という温泉旅館の別館という扱いです。
その「華鳳」は「プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」で毎年上位を獲得する有名旅館。値段も月岡温泉の他の旅館と比べ高めの部類です。
その華鳳の中でも特別な「プライベートスイート」として位置づけられている別館の20室が、「別邸 越の里」です。

華鳳は総部屋数110室と大きな旅館で、この110室も決して安い部屋ではありません。
その110室のさらに上位に位置づけられるの20室となります。人員の配置についてもかなり注力していて、宿泊者数の割にスタッフ数が多いと感じました。また、挨拶や顧客対応、身のこなしなど教育も非常に行き届いている印象です。

ここに、家族三世代で行ってきました。
私と妻、二人の子供(4歳娘、2歳息子)、そして妻の両親(60代)です。

結論からいうと、「別邸 越の里」はとても豪華な、ホスピタリティも素晴らしい、通常の旅館とは一線を画す宿でした。
ちなみに、「別邸 越の里」に子連れで行くなら、祖父母も一緒の方がいいな、と感じました。
その理由は、親子だけだと部屋の豪華さを味わう時間が無いから…笑 です。

子供たちにとっておじいちゃん、おばあちゃんがいると嬉しいし、子供の世話を任せることもできます。せっかくこの宿に泊まるなら、子供たちの世話に追われてしまうのはちょっともったいないかな、という感じです。

では、「越の里」はどんなところだったのか?具体的に見て行きましょう。

「別邸 越の里」はどんなところ?

(画像:公式HPより)

細かく挙げるとかなり多くなるのですが、あえて3点でまとめます。

ポイント1.部屋の豪華さ、プライベート感。
ポイント2.ホスピタリティのすばらしさ
ポイント3.各世代共に楽しめる

プラスポイントばかりですね。
マイナスポイントもあるのですが…値段が高い、ということくらいです。
そして、この宿自体のことではありませんが、月岡温泉の周辺に目立った観光が無いということです。なので、温泉からどこかを目指す、という楽しみがちょっと弱いです。

まあ、それは良いとしてポイント3つ、見て行きます。

ポイント1.部屋の豪華さ、プライベート感。

「別邸 越の里」を語る上で、部屋をはじめ、ロビーや廊下までも、この宿のつくり自体の豪華さということを抜いては語れません。
越の里へは、本館から通路を通っていくのですが、まずその通路が特別感へのいざないという感じがあります。私たちが行ったときは、豪華な通路に「繭玉」という縁起物の飾り。地域の文化も取り入れる細やかな心遣いも感じられます。

そして、部屋の広さ
私たちが泊った部屋はこちら。

(画像:公式HPより)

※寝起きの状態で豪華さがあまり感じられませんね…笑

一般的な価格帯の温泉宿の部屋だと、一部屋10~12畳+洗面所+トイレという感じだと思いますが、ここはなんと和室が二部屋、ガラス張りで田園風景が目の前に広がるベッドコーナーまであります。そのベッドコーナーまで軽い廊下的な感じになっていたりします。
広さは84.6m²(約46畳計算)。
そして、もちろん部屋には露天風呂付です。(残念ながら温泉ではありません)
コーヒーマシンやマッサージチェアまであります。
玄関も広いし、とにかくゆとりのある作りです。

また、義両親が泊った部屋は洋風な雰囲気の部屋。
ベッドルームが3つあったり、トイレが2つあったりと、もはや二人で使いきれない感じです。いや、その使い切れなさが贅沢なんでしょうけれども。

▼義両親が泊った部屋
(画像:公式HPより)

食事の部屋の広さ

夕食、朝食ともに、個室でした。
正確には個室ではなく、宴会場でした。私たち6人で使うにはかなり広く、余裕がありました。
子供たちがそこで走り回れるくらいです。
はっきりと数えてはいないですが、20畳以上はあったのではないかと思います。

しかも、庭の方は全面ガラス張りで庭が見え、解放感&豪華さを感じることが出来る作りです。

子供たちは歌ったり踊ったり、大はしゃぎでしたが、周りの目を気にすることもなく、とても楽しい食事でした。
普通の旅館では周りの人に迷惑がかからないかと気を遣うところですが、そんな心配は全くなしです。子供が多少騒いでも気にしなくて良い、これは親としては非常に嬉しいですよね。
親もリラックスして料理やお酒を楽しむことができます。

ポイント2.ホスピタリティのすばらしさ

(画像:公式HPより)

上の方でも書きましたが、越の里だけで結構な数のスタッフがいました。
つまり、越の里に泊る客への配慮がしやすいということです。
数的な部分もそうですが、質も高かったです。

例えば、次のような部分です。

  • 子供を抱っこしてエレベーターに乗ろうとするときに、さりげなくさも当然というようにボタンを押してくれた。
  • 歩いていると、子供に優しい笑顔で話しかけてくれた。(何というか、押しつけがましさがありません)
  • 食事の際に、誕生日の妻にプレゼントが出された。

こんな感じ、どこかでもあったな‥と思ったのですが、東京で泊まった高級ホテルや、沖縄のブセナテラスで感じたものでした。
越の里では、こういった高級ホテルの基準で教育がされているんだと思います。
ちょっとしたことをさりげなく、さも当然に、自然な感じで行われるのは、非常に気持ちが良いです。

「高級旅館」としての心構えや教育がきちんとされていると感じました。

ポイント3.各世代共に楽しめる

越の里というよりは華鳳も含めのことですが、各世代が楽しめる要素があります。
細かい部分を挙げるとキリがありませんが、大きなポイントを挙げます。

●大人世代
温泉、旅館の雰囲気、マッサージ

●子供世代
プール、温泉街

まず、大人世代にとって一番の楽しめるポイントはやはり温泉です。(子供世代にとっても、もちろん楽しめるポイントです)
温泉の作りはかなり豪華で、能舞台を模したような檜風呂や大岩風呂、寝湯、腰かけ湯、サウナなど色々なお風呂が楽しめます。
また、国内随一の硫黄含有量を含む月岡温泉の泉質は、肌がすべすべになる「美人の湯」として知られます。温泉色もエメラルドグリーンでその硫黄分の高さがうかがえます。
子供用のたらいや子供用せっけんなども準備されています。

(画像:公式HPより)

そして、温泉から上がったら、有料ではありますがリラックスできるサービスもあります。
マッサージ、エステ、アカスリがありそのレベルも高いです。

私はアカスリを初体験しましたが、ボロボロと垢が出て肌はつるつるに。
マッサージもしてもらって、きつかった肩こりも若干解消しました。

そして、子供が楽しめるのが、プールです。
25mプールで、3コース。浅いプールやジャグジーもあります。
プールでは浮き輪やビート板なども貸し出されているので、小さい子供でもぷかぷかと浮いて楽しめます。

私たちが行ったのは2月後半でしたが、温水で快適でした。
しかも、プールと温泉の脱衣所は通路で繋がっているので、プールから上がったあとはそのまま温泉に入ることができるので、親にとってもかなり楽です。
※オムツをしている子供は、マナーとして水遊び用のオムツをしましょう。

温泉街も楽しめる

宿から出ると、大きくはないものの、温泉街があります。
駄菓子屋さんやせんべい屋、地酒を売る酒屋やお饅頭屋さんなんかが並びます。
この温泉街を散歩して色んな店に入ってみるのも楽しいと思います。

(画像:月岡温泉観光協会公式HPより)

子供連れにオススメなのは、駄菓子屋さんです。
プラスチックのケースから出すイカの駄菓子、きびだんご、ビックカツ…私の子供時代の駄菓子がそのまま売っています。そして、店の雰囲気も少し薄暗い、私が良く行っていた駄菓子屋さんの雰囲気で、なんだかタイムスリップしたような感覚に襲われました。
我が家の子供たちもも駄菓子を選んで買って食べて、というのは楽しそうでした。

>歩きたくなる温泉街―月岡温泉観光協会HP

まとめ

月岡温泉「別邸 越の里」に泊った感想を書いてきました。
値段は確かに高いですが、奮発して泊まってみる価値は確実にあります。
普通の温泉宿ではあまりない部屋の広さ、豪華さ、スタッフのおもてなし。どれも際立っていました。それは、東京の一流ホテルで感じられる雰囲気に近いものです。
いや、素晴らしい宿でした。

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